<受験生必見>今からでも間に合う!物理の超効率のいい勉強法

さて、今回は物理の勉強法について紹介したいと思います。

① 基礎

物理は基礎が一番大事といわれています。物理においては、「なぜそのような公式になるのか?」、「どんな力が働いているのか?」を丁寧に考えていくことがとても大事です。

では、最初に取り組むべきものは、セミナーという問題集です。

セミナー物理基礎+物理 2020年度用

セミナー物理基礎+物理 2020年度用

  • 作者:第一学習社
  • 出版社/メーカー: 第一学習社
  • 発売日: 2020/01/03
  • メディア: 単行本

この問題の良いところは、問題が基本問題と発展問題の2つに分かれていて、問題数が非常に豊富なところです。

< 取り組み方>

まずは、プロセスという非常に簡単な問題が載っているので、それを解きましょう。

それを解いたら、基本問題に入ります。基本問題は教科書などを見ながら解けば簡単に解くことが出来ると思います。もし、詰まるような問題があっても今の時点では1問にあまり時間をかける必要はありません。

そして、基本問題をスラスラ解けるレベルにするまで何回も練習します。

基本問題が終わったら、発展問題は解かずに次の参考書に移ります。

② 応用

次に取り組むべきものは、良問の風です。

良問の風物理頻出・標準入試問題集 (河合塾シリーズ)

良問の風物理頻出・標準入試問題集 (河合塾シリーズ)

  • 作者:浜島 清利
  • 出版社/メーカー: 河合出版
  • 発売日: 2013/10/01
  • メディア: 単行本

こちらの参考書は本当に良問ぞろいで、これ1冊解けるようにしておけば、中堅国公立大学ならば合格点が取れるようになります。

<取り組み方>

1問1問のレベルがセミナーよりもかなり高いので、最初は解くのに時間がかかり、あまり先に進まずにイライラしてしまうと思います。

なので、最初の1周目はあまり時間をかけずに答えを見て、解き方を覚えましょう。

そして、できるだけ早く2周目に突入します。できるだけ早くというのは、時間を空けすぎると、前回どんなことをしたのかをすっかりと忘れてしまい、また一からになっていしまいます。なので、1周目が終わったらすぐに2周目に取り組みましょう。

2周目は1周目よりも時間をかけて、できるだけ、最後まで自分で解くようにしましょう。ただ、ここでも時間のかけすぎはよくないです。

そして、3周目ともなると、だいぶ解き方を覚えてきています。

1周目と比べてかなりスラスラ解けるようになっていると思うので、どんどん解きたいと思うようになると思います。

大体4周ぐらいしたらもう解けない問題もほとんどないと思うので、次の問題集に移ります。

③ 発展

ここまで来た人はもうかなり物理を習得しています。最後の仕上げとして、名門の森に取り組みます。

名問の森物理 力学・熱・波動1 (河合塾シリーズ)

名問の森物理 力学・熱・波動1 (河合塾シリーズ)

  • 作者:浜島 清利
  • 出版社/メーカー: 河合出版
  • 発売日: 2014/03/01
  • メディア: 単行本
名問の森物理 波動2・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)

名問の森物理 波動2・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)

  • 作者:浜島 清利
  • 出版社/メーカー: 河合出版
  • 発売日: 2014/03/01
  • メディア: 単行本

<取り組み方>

この問題集はかなりハードなので、心して臨んでください。

基本的には、良問の風と同じ解き方です。

異なる点は、良問の風は型を覚えるのが目的だったのひ対し、名門の森は思考力を鍛えることが目的です。

なので、1問1問に時間はかけずぎないようにしつつも、じっくりと考えることが大事です。あくまでも、暗記するつもりではやらないほうがいいです。

名門の森は難関大を目指している人向けなので、中堅国公立、地方国公立を目指している人は取り組まないほうが良いです。(このレベルの問題は入試に出ないので時間の無駄)

まとめ:物理は後から理解がついてくる

物理って最初は何やってるのか全然わかんないけど、問題数を重ねていくごとにだんだんとわかってくるものです。途中で「何かよくわからないなー」と思っても、とりあえず取り組んでみてください。

知識がつながって急に視界が開けたように理解できる日が来ると思います。

では受験勉強頑張ってください。

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