<数学>その勉強法で本当に大丈夫?志望校のレベル別に解説

今回は数学の勉強法について紹介したいと思います。

1  地方国公立志望

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地方国公立を狙っている人はまずは基礎を鍛えましょう。

おすすめなのは、チャートやFocus Goldといった網羅系問題集がおすすめです。

 <注>学校で配られる、4process などの基礎の基礎の問題集が全然できない人はそちらから先に取り組んでください。

チャート式基礎からの数学I+A

チャート式基礎からの数学I+A

Focus Gold 4th Edition  数学I+A

Focus Gold 4th Edition 数学I+A

僕はFocus Goldを使っていました。正直どっちでもいいです。

<取り組み方>

まず、気を付けてほしいことは、全部やろうなんて思わないでください。絶対に間に合いません。

とりあえず☆1,2の例題は完璧に解けるようにしておきましょう。そして、そのあとに☆3をある程度できるようにしていけばいいです。

☆1、2、3を全部解きながら進めていくのは、あまりおすすめできません。☆3は基礎ではあるものの結構難しい問題なので、そこで詰まっていては先に進みません。先に進まないとストレスも溜まってきて嫌になりますし。

 

真面目な人は、「よし!☆4も完璧にマスターするぞ!」と考えてしまう傾向が強いと思いますが、☆4は正直今の段階ではやらなくていいです。

今は網羅系の問題集で型を覚える練習をしているので、そんな難しい問題に時間を取られていたら、ほかの☆1、2の問題を十分に周回することができず、中途半端になってしまいます。

 

なので、☆4はとりあえず飛ばしましょう。

 

そうして、☆1、2、3が大体解ける(真面目な人は、全部完璧に解けるようにしようと頑張ると思うのですが、8~9割解けるようにしておくぐらいがちょうどいいです。)ようになってきたら、多分地方国公立に受かるだけの実力はもう備えていると思います。

 

なので、地方国公立志望の人はチャートやFocus Goldを頑張ってやってください。やれば受かります。受からないのは怠惰なだけです。

2 中堅国公立志望

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まずは、地方国公立志望の人と同じように、チャートやFocus Goldに取り組んで下さい。

 

地方国公立志望ならばそれだけでもよかったのですが、中堅国公立志望ならまだ足りません。

 

次にやるのは、数ⅠA,ⅡBはプラチカ、数Ⅲはチョイスなどの難しめの問題集です。

理系数学の良問プラチカ 数学1・A・2・B (河合塾シリーズ 入試精選問題集 5)

理系数学の良問プラチカ 数学1・A・2・B (河合塾シリーズ 入試精選問題集 5)

チョイス新標準問題集数学3 (河合塾シリーズ)

チョイス新標準問題集数学3 (河合塾シリーズ)

<取り組み方>

 プラチカをやる場合、※印がついてる問題は難関大志望の人向けなので飛ばしてください。ほかの問題集をやる場合でも、難しそうな問題はとりあえず飛ばしておきましょう(A問題とB問題があったら難しい方のB問題は一切手を触れないみたいな)

 

進め方は2通りあります

① 1つ1つ丁寧に時間をかけて、答えは最後まで見ない

この進め方の注意点は、時間がとてつもなくかかるということです。

例えば、プラチカの場合※印以外の問題が123問あり、少なく感じると思います が、実際に解いてみると、思ったよりも時間がかかってしまい、まったく終わらなかったということになりかねません。

 

なので、この進め方はある程度時間に余裕があって、のびのびと数学を解いていたい人向けです。

② 1つ1つにかける時間を少なくして、周回数を増やす

僕はこの解き方がベストだと思います。

というのも、結局いくら時間をかけて解こうが、もう一回解くときにはすっかり忘れてるわけです。なら、1問1問にあまり時間をかけずに周回のスピードを速くして、忘れる前にまた解きなおす方がよくないですか?

 

この進め方はとにかく周回数が命なので、途中で別の問題集に目移りしたりしないでください。1冊決めたらその問題集をやり抜くことが何よりも重要です。

大体4~5周したころには大分やり方を覚えてきて、スラスラ解けるようになっている自分に感動するとおもいます。

 

中堅国公立を目指す人は、上記のような問題集を6~7割できるようにしておけば、合格点は取れるようになると思います。

3 難関国公立志望

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ここらへんを目指してる人が一番注意をしなければなりません。

 

おそらく、受験に関することをネットで調べている人の大半は、難関国公立のレベルに届いていません。

 

なので、自分は今かなり危ない状況なんだということを強く自覚してください。

さて、やるべきことは中堅国公立のところで紹介した、プラチカやチョイスなどの難しめの問題集を8~9割解けるようにすることです。

はっきりいって、これができるようになれば難関のレベルに普通に届くと思います。

 

結局やらなければいけないことは単純なんですよ。やらないだけで。

今、難関のレベルに届いていないけど目指しているという人は死ぬ気で勉強してください。でも、やりすぎは禁物です。長くても12時間ぐらいにして、睡眠は6時間はちゃんととりましょう。じゃないと精神が持ちません。

今回はこんな感じです。勉強頑張ってください!

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