【経験談】人と比べるのはやめよう!自分の成長をほめる方が100倍良い

今回は「人と比べてもいいことがない」というテーマで書きたいと思います。

僕自身も受験期に人と比べていろいろと苦しんできました

同じ境遇の人に見てもらえたら嬉しいです

こんな人におすすめ
・人と比べてしまうのを悩んでいて、治したいと思ってる人
・できない自分にイライラしている人
・受験勉強で周りに置いて行かれていると焦っている人

① 人と比べるとどんなデメリットがあるか?

1 精神的に疲れる

まずは基本的に精神的に疲れます

 

人と比べる時って、普通自分よりも立派な人や賢い人とまたは同じぐらいの人と比べるので、いつまで立っても差が縮まないことが多いんですよね

 

いわば、ずっと緊張状態のまま追い抜こうと必死になるわけです

 

例えば、スポーツの大会って1試合やるだけで、かなり精神的に疲れますよね

 

また、追い抜こうとしていたのに、どんどん差をつけられていくということも当然あります。そうなると、自分が情けなく感じて、嫌になってしまうと思います

 

しかも、追いつきたい相手は全く自分のことが眼中にないんですよね。それがかなり虚しく感じてしまうのです

2 満足することがない

人と比べても基本的に満足することはありません

なぜなら、追い抜きたい人を追い抜いても、また追い抜きたい人を探して、その人に追いつこうとするからです

 

つまりいつまでも終わらない無限ループなんですね

 

やっぱり上には上がいるもので、やっとの思いで追い抜いても、もっと上がいることに気づき、その人とまた比べてしまうんですよね

 

追い抜いたときは少し嬉しいですが、喜びもつかの間、また他人と比べ始めます

 

満足できないというのも結構苦しいもので、これは他人と比べることをやめない限りいつまでも続きます

 3 自分を追い込みすぎる

比べる相手を追い抜きたい一心で、とにかく必死にやるので、なかなか追いつけないと、勉強時間を増やしたり、どうすれば追い抜けるかを考え続けます

それでも追い抜けなくて、さきほどのように精神的に疲れ、結果病んでしまいます

その反動で、今までは必死に頑張ってきたのに、何もかもを放り出して、一日中寝て過ごしてしまうということにもなりかねません

 

そしてそのようにだらだらしている間にも、目標としている相手はどんどん先へと進んでいくわけです

まじめな人ほど、自分を追い込み過ぎてしまうと思うので、適度に息を抜くことが大切です

② 他人と比べても、大してやる気は起こらない

逆に「人と比べることにメリットはあるのか?」と聞かれると、まあせいぜい「一時的にやる気が出る」ぐらいでしょう

 

よく、人と比べてもやる気は上がらず、自分自身の成長を実感してやる方がやる気が上がると聞きます

 

これはその通りで、結局自分のために何かをしているという意識を持つことが大事だと思います

 

人と比べていたら、自分の成長にも気づかず、相手の成長ばっかりが目についてしまいます。本当は自分も成長しているのに

 

これじゃあ自分のために頑張っているのか、他人のために頑張っているのか分かりませんよ

 

もし、人と比べるのだとしたら、短期的なことならば良いと思います

 

例えば、「体育祭で100m走で絶対にあいつに勝って1位を取るぞ!」という感じですね

 

つまり、先に続かないようなことに関しては人と比べて一時的にやる気を引き出すというのは全然ありだと思うのです

 

しかし、これが勉強とか、仕事とかになってくると、ある時に人と比べ、またある時に人と比べと、どんどん先へと続いてしまうのです

③  受験期は特に注意

受験はどうしても他人との相対評価がつきものです。他人よりも上に行かないと合格を勝ち取れませんからね

 

しかし、僕は受験期に人と比較することはあまりおすすめしません。これは僕の経験則からです

 

僕は、受験期前からも勉強面において人と比較することが多く、受験期に入ると、一層比較するようになりました

 

どういう比較をしていたかというと、「なんで俺の方が勉強してるのにあいつの方が成績がいいんだ!?」や、「あいつが成績が良くのは気に食わん!」といった感じですね(笑)

 

今思うとなかなか性格が悪かったなあと思います

 

いつもこんなことを考えていたわけではありませんが、模試の結果が出た時や、センターを受けた後とかはめちゃくちゃ考えてましたね

 

特に、センター後はやばかったです。もう比較が止まりませんでしたよ(笑)

 

ではなぜ、受験期に人と比較することをおすすめしないかというと、単純に苦しいだけだからです

 

さきほど言った通り、人と比較してもやる気は一時的にしか出ません

 

受験期のころの僕は人と比較することで、まだまだ勉強しなければいけないと自分を鼓舞して、やる気を出そうとしていましたが、そのやる気が続いたことはありませんでしたね

 

1週間持てばいいくらいでした

 

やっぱりどれだけ「絶対に抜かしてやる!」と強く思っても、その思いは強くは続きません

 

どれだけむかつこうが、1週間もすれば大体そんな気持ちなんか忘れていますよね。それと同じです

 

相手に対して何かを思っても、自分に向いていないので、少し経ったら忘れてしまうのです

 

僕は、受験期は人と比較することを貫き通しました。しかし、第一志望の大学には大きく届きませんでした

 

単純に勉強が足りなかったというのももちろんあると思いますが、人と比較してずっと苦しみながら勉強していたというのも一つの要因だと思っています

 

改めていいますが、自分の経験則からも、「人と比較して良いことなんて、一時的にやる気が出るぐらいで、全くメリットがありませんよ

 

受験は自分のために勉強できたものが勝つ。そう思いますね

④ 人と比べなくするには?

僕自身まだまだ比較をやめることはできていないのであまり参考になりませんが、2つほど紹介させていただきます

1 自分をほめてあげる

これが一番大事です

 

自分を「よく頑張ってるよ!」、「ちゃんとできたね!偉い!」とほめてあげるのです

 

そうして自己肯定感を持つことで、自分に自信が生まれ、結果長期的なやる気にもつながります

 

そして何より、苦しむことがありません

 

自分をほめる → やる気が出る → 目標が達成できる → 自分をほめる

 

という好循環が生まれます

 

どんな些細なことでも、ほめてあげて、徹底的に甘やかしてしまいましょう

2 自分に対する目標を立てる

テストや模試などでは、どうしても「何位以内に入る」と考えてしまいがちですが、「苦手なところを解けるようにする」、「あの分野は満点を取る」という風に自分だけで完結する目標を立てることが大切だと思います

 

他人の点数はコントロールできませんが、自分の点数ならばコントロールできますからね

 

で、目標が達成できたら、①のようにほめてあげるのです

 

この目標の立て方なら、自分の成長が良くわかり、次へのやる気に繋がると思います

 

このように①と②を意識して行動や思考を変えていくと、人と比べることがなくなっていくんじゃないかと思います

⑤ 最後に:人と比べすぎないことが大事

とはいってもなかなか人と比べずに過ごすというのも難しいと思います

 

ポイントは比較しすぎないことですね

 

そして、人と比べてもいいことがないということを少しでも感じていたら、比較することがあっても、その悪循環から簡単に抜け出せると思います

 

また、再度書きますが、受験期は人と比較しないほうがいいです。多分後悔します

 

自分をほめて、自己肯定感を持ち、楽しく過ごしましょ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です