分極ベクトルとは?分かりやすく解説します!

分極ベクトル
今回のポイント
・分極の大きさや向きを表すものだよ

誘電体を考えるときにめちゃくちゃ使うよ

都合の良いように作られたものだよ

ポンタ
ポンタ

考えれば考えるほど分からなくなる…

説明しよう

簡単に言うと

分極ベクトルとは

分極の大きさや向きを表すもの

です。

この分極ベクトル、定義をちゃんと理解しないと訳が分からなくなるので、頑張ってついてきてください!

詳しく見ていきましょう。

くるる
くるる

詳しく言うと

分極について理解できていない方はまず「分極とは?図解で分かりやすく説明します!」をご覧ください。

さて、誘電体で分極が起こると下図のように原子が正極と負極に分かれます

隣り合う原子同士の距離がめちゃくちゃ近いので、下図のように+と-が打ち消し合っていると考えることができます。

するとまぁこんな感じになって、両端に電荷が残ります

で、原子ってめちゃくちゃ小さいので、この残った電荷は、誘電体の左右の面上にあると考えることができます。

そして、「大きさが単位面積あたりの電荷量、向きが-から+と定義されたベクトル」が、分極ベクトルです。

分極ベクトルは都合の良いように作られた概念なので、具体的なイメージが湧かなくても気にする必要はありません。

こういうのは定義をしっかりと覚えておくのが重要なのです。

今回はこんな感じ(‘ω’)ノ

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